時給換算ツール(年収・月給・日給から時給を計算)

年収や月給、日給を入れると時給に換算し、時給を入れれば年収や月給がわかります。労働時間や勤務週数を変えられるので、正社員とパート・アルバイト、転職先の条件、副業の時給などを同じ物差しで比べられます。

祝日や年末年始・夏季休暇などを除いた、実際に働く週数です。年間休日が120日なら約49週(245日 ÷ 5日)。有給休暇は勤務したものとして含めます。
時給(換算)¥2,296
年間の労働時間1,960
時給¥2,296
日給¥18,367
週給¥91,837
2週間あたり¥183,673
半月あたり¥187,500
月給¥375,000
年収¥4,500,000

税金や社会保険料を引く前の額面で、1週間40時間(1日8時間)、年49週の勤務として計算しています。時給 = 年収 ÷(1週間の労働時間 × 年間の勤務週数)。日給・週給・2週間あたりは働く週の金額、月給と半月あたりは年収を12か月・24回に均等に割った金額です。

計算はお使いの端末内で完結 · 計算式は既知の値で検証済み · 検証方法について

時給換算ツールの使い方

  1. 給与額と単位:年収なら「年収」、毎月の基本給なら「月給」など、手元の金額と単位を選びます。
  2. 1週間の労働時間と勤務日数:フルタイムなら40時間・5日が基本です(労働基準法の法定労働時間は1日8時間・週40時間)。
  3. 年間の勤務週数:祝日や長期休暇を除いた、実際に働く週数です。初期値の49週は、年間休日120日(勤務245日)の会社を想定しています。

結果には、時給(または年収)と年間の労働時間、日給・週給・月給などへの換算額が表示されます。いずれも税金や社会保険料を引く前の額面です。

計算式

時給 = 年収 ÷(1週間の労働時間 × 年間の勤務週数)

月給から計算する場合は、月給 × 12 を年収として使います。賞与(ボーナス)がある場合は、年収に含めるかどうかで時給が大きく変わる点に注意しましょう。実際にもらっている総額で比べたいなら、月給 × 12 + 賞与の年額を「年収」として入れてください。

計算例:年収450万円の会社員

年間休日120日・1日8時間勤務なら、年間の労働時間は245日 × 8時間 = 1,960時間です。年収450万円を1,960時間で割ると、時給は約2,296円になります。残業代を含めた年収なら、残業した時間も労働時間に足して計算すると、実質的な時給がわかります。

月給(賞与なし)ごとの時給の目安は次のとおりです。年間休日120日(1,960時間)と、休日が少なめの場合(年52週×40時間=2,080時間)で比べています。

月給年収(×12)時給(1,960時間)時給(2,080時間)
200,000円240万円1,224円1,154円
250,000円300万円1,531円1,442円
300,000円360万円1,837円1,731円
350,000円420万円2,143円2,019円
400,000円480万円2,449円2,308円

最低賃金を下回っていないか確かめる

月給制の人が最低賃金を満たしているかどうかは、「月給 ÷ 1か月の平均所定労働時間」で計算した時給を、都道府県ごとの地域別最低賃金と比べて判断します。このとき月給からは、賞与、時間外手当、通勤手当、家族手当などを除きます。地域別最低賃金は毎年10月ごろに改定され、厚生労働省のウェブサイトで確認できます。

時給で比べると見えてくること

手取り額は、額面から所得税・住民税と社会保険料を引いた金額で、一般に額面の75〜85%程度といわれます。手取りでの使い道は家計の予算配分計算で考えられます。

ご注意:計算結果は情報提供を目的とした概算で、金融商品の勧誘や助言ではありません。実際の金額は契約条件、手数料、保証料、金利の変動、端数処理などによって変わります。お申し込みの前に、金融機関の書面で数字を確認するか、ファイナンシャルプランナーなどの専門家にご相談ください。

よくある質問

月給から時給を計算するとき、ボーナスは含めますか?

目的によります。最低賃金との比較ではボーナスを含めません。転職先との比較など、実際にもらえる総額で比べたいときはボーナスを含めた年収で計算すると実態に近くなります。

年間の勤務週数はどう決めればよいですか?

年間休日の日数がわかれば、(365 − 年間休日)÷ 1週間の勤務日数で求められます。年間休日120日・週5日なら245 ÷ 5 = 49週です。有給休暇は給与が出るので、勤務したものとして数えます。

時給1,500円は年収にするといくらですか?

1日8時間・週5日・年49週働くと、1,500円 × 1,960時間 = 294万円です。給与の単位を「時給」にして計算すると、勤務時間に合わせた年収がわかります。

残業代は計算に含まれますか?

含まれません。残業をした場合、法定労働時間を超えた分には25%以上の割増賃金が支払われます。残業代込みの年収で時給を出す場合は、残業時間も1週間の労働時間に足して計算してください。

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最終更新日:2026年10月8日

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