使い方
- 問題数(または満点):テストの問題数を入力します。配点が問題ごとに違うテストなら、満点の点数を入れて点数で計算します。
- 間違えた数・正解した数:数えやすいほうを選んでください。部分点のために0.5刻みも入力できます。
- 評価の基準:大学でよく使われる秀・優・良・可・不可か、留学やインターナショナルスクールで使われるアメリカ式(A+〜F)を選べます。
- 四捨五入:89.5%を90%として評価するなど、評価の前に四捨五入するルールのときにチェックします。
結果の下には、その問題数で間違いが0問から全問までの場合の正答率と評価をまとめた採点早見表が表示されます。答案の束を採点するときは、問題数を一度入れるだけで済みます。ブラウザの印刷機能で印刷もできます。
計算式
正答率(%)= 正解数 ÷ 問題数 × 100
これは100点満点に換算した得点と同じです。正解数は「問題数 − 間違えた数」。1問あたりの配点は 100 ÷ 問題数 で、25問なら1問4点、40問なら1問2.5点になります。
計算例
40問のテストで7問間違えた場合、正解は33問なので 33 ÷ 40 × 100 = 82.5%。100点満点に換算すると82.5点で、大学式の評価では優(A)、アメリカ式ではB−です。秀(90%以上)を取るには36問以上の正解が必要でした。
大学の成績評価(秀・優・良・可・不可)
| 点数 | 評価 | GPAでの点数(例) |
|---|---|---|
| 90〜100点 | 秀(S) | 4 |
| 80〜89点 | 優(A) | 3 |
| 70〜79点 | 良(B) | 2 |
| 60〜69点 | 可(C) | 1 |
| 59点以下 | 不可(F) | 0(単位なし) |
多くの大学で使われている基準の一例です。名称(S・A・B・C・Fや、AA・A・B・C・Dなど)や区切り、GPAの計算方法は大学ごとに定められているので、学生便覧やシラバスで確認してください。
アメリカ式(A+〜F)
アメリカの学校で広く使われる、プラスとマイナスの付いた評価です。このツールでは97%以上をA+、93%以上をA、90%以上をA−とし、以下B+(87%)、B(83%)、B−(80%)、C+(77%)、C(73%)、C−(70%)、D+(67%)、D(65%)、65%未満をFとしています。留学先やインターナショナルスクールの基準とは異なる場合があります。
中学・高校のテストと通知表
中学・高校の定期テストは100点満点が基本で、問題ごとに配点が違うことも多いため、正解数ではなく取った点数で計算してください。通知表の5段階の評定は、テストの点数だけでなく提出物や授業への取り組み、観点別の評価を合わせて決まるので、点数から評定を直接決めることはできません。
先生向けのヒント
- 配点の違う問題があるときは、問題数ではなく満点の点数で計算します。
- 加点・ボーナス問題は満点を超えないように制限しているので、必要なら別に足してください。
- 最終成績への影響は期末テストの必要点数計算、割合のいろいろな計算はパーセント計算で確かめられます。
よくある質問
正答率はどうやって計算する?
正解数を問題数で割って100をかけます。25問中21問正解なら 21 ÷ 25 × 100 = 84% で、100点満点に換算すると84点です。
40問中7問間違いは何点?
正解は33問なので 33 ÷ 40 × 100 = 82.5点です。大学式の評価では優(A)、アメリカ式ではB−になります。
25問のテストは1問何点?
100 ÷ 25 = 4点です。40問なら2.5点、50問なら2点になります。
秀・優・良・可の基準は?
90点以上が秀、80点以上が優、70点以上が良、60点以上が可、59点以下が不可とする大学が多いですが、区切りや名称は大学ごとに異なります。
0.5点の部分点は入力できる?
はい。正解した数・間違えた数は0.5刻みで入力できます(例:21.5)。採点早見表は間違えた数を整数ごとに表示します。
最終更新日:2026年10月8日