使い方
- テキストまたはURLに、QRコードにしたい内容を入力します。ホームページのURL、SNSのプロフィールURL、短い文章などが使えます。
- 必要なら誤り訂正レベルを選びます。ふつうはM(約15%)で十分です。
- QRコードを作成を押すと、すぐにQRコードが表示されます。「SVGで保存」から画像をダウンロードできます。
作ったQRコードは、印刷や配布の前に必ず自分のスマホのカメラで読み取り、正しいページが開くか確かめてください。
こんなときに便利
- 名刺・チラシ・ポスター:会社やお店のホームページ、予約ページのURLを載せる。
- 飲食店・お店:メニューやモバイルオーダー、口コミ投稿ページへの案内。
- Wi-Fiの案内:
WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;の形で入力すると、スマホで読み取るだけでWi-Fiに接続できるQRコードになります(対応はスマホの機種によります)。 - イベント・学校:申込フォームやアンケート、資料のダウンロードページへの案内。
- 連絡先:
mailto:のあとにメールアドレス、tel:のあとに電話番号を入れると、読み取ってすぐにメールや電話ができます。
誤り訂正レベルの選び方
QRコードには、一部が汚れたり欠けたりしても読み取れるように、復元用のデータが含まれています。L・M・Q・Hの順に、コードの約7%・15%・25%・30%が読めなくなっても復元できます。レベルを上げると同じ内容でもマス目が細かくなるため、小さく印刷する名刺ならLかM、中央にロゴを重ねる場合や屋外で汚れやすい場所に貼る場合はHを選ぶのが目安です。
入れられる文字数の目安
| バージョン(セル数) | L | M | Q | H |
|---|---|---|---|---|
| 1(21×21) | 17バイト | 14バイト | 11バイト | 7バイト |
| 2(25×25) | 32バイト | 26バイト | 20バイト | 14バイト |
| 3(29×29) | 53バイト | 42バイト | 32バイト | 24バイト |
| 5(37×37) | 106バイト | 84バイト | 60バイト | 44バイト |
| 10(57×57) | 271バイト | 213バイト | 151バイト | 119バイト |
| 40(177×177) | 2,953バイト | 2,331バイト | 1,663バイト | 1,273バイト |
このツールは文字をUTF-8で記録します。英数字や記号は1文字1バイトですが、ひらがな・カタカナ・漢字は1文字3バイトになるため、日本語の文章は上の表の約3分の1の文字数が目安です。たとえばレベルMのバージョン40でも、日本語なら770字ほどしか入りません。長い文章を載せたいときは、文章をWebページに置いてそのURLをQRコードにするのがおすすめです。URLが長いとマス目が細かくなるので、短いURLのほうが小さく印刷しても読み取りやすくなります。
QRコードについて
QRコードは、1994年に株式会社デンソー(現在の株式会社デンソーウェーブ)が開発した二次元コードで、「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標です。規格はJIS X 0510、国際規格ISO/IEC 18004として公開されており、誰でも自由に作成して使えます。四隅のうち3か所にある四角い目印(切り出しシンボル)によって、どの向きからでも素早く読み取れるのが特徴です。印刷するときは、コードの周りに白い余白(クワイエットゾーン)を残してください。保存したSVGには余白がはじめから含まれています。
パスワードを作るならパスワード生成、チラシの文字数を確認するなら文字数カウントも使えます。
よくある質問
作ったQRコードに有効期限はありますか?
ありません。このツールのQRコードは入力した内容そのものを記録しているので、期限切れで読めなくなることはありません。ただし、URL先のページを削除するとリンク切れになります。
QRコードを商用利用しても大丈夫ですか?
はい。QRコードの規格は公開されていて、名刺やチラシ、商品パッケージなどに自由に使えます。印刷物に「QRコード」という言葉を書く場合は、「QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です」と添えるのが一般的です。
入力した内容は保存されますか?
いいえ。QRコードはお使いのブラウザの中で作られ、入力した文字やURLがサーバーに送信・保存されることはありません。
読み取れないときはどうすればいいですか?
印刷サイズを大きくする、周りの白い余白を削らない、誤り訂正レベルを上げる、URLを短くする、の順に試してみてください。濃い色の背景や光沢紙も読み取りにくくなる原因です。
最終更新日:2026年10月14日