ブラックフライデーはいつ?
ブラックフライデーはアメリカの感謝祭(サンクスギビング)の翌日の金曜日です。感謝祭は11月の第4木曜日なので、ブラックフライデーは毎年11月23日から29日のどれかにあたります。2026年は2026年11月27日(金)です。セールはこの日だけでなく前後1週間ほど開かれることが多く、週明けの月曜日はネット通販を中心とした「サイバーマンデー」と呼ばれます。
今後のブラックフライデーとサイバーマンデー
| 年 | ブラックフライデー | サイバーマンデー | 勤労感謝の日 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 11月27日(金) | 11月30日(月) | 11月23日(月) |
| 2027年 | 11月26日(金) | 11月29日(月) | 11月23日(火) |
| 2028年 | 11月24日(金) | 11月27日(月) | 11月23日(木) |
| 2029年 | 11月23日(金) | 11月26日(月) | 11月23日(金) |
| 2030年 | 11月29日(金) | 12月2日(月) | 11月23日(土) |
| 2031年 | 11月28日(金) | 12月1日(月) | 11月23日(日) |
| 2032年 | 11月26日(金) | 11月29日(月) | 11月23日(火) |
| 2033年 | 11月25日(金) | 11月28日(月) | 11月23日(水) |
日本の勤労感謝の日(11月23日)はブラックフライデーと近く、2029年は同じ日に重なり、祝日とセールが重なる買い物日和になります。
名前の由来
名前はアメリカ生まれです。1950〜60年代、フィラデルフィアの警察が、感謝祭の翌日に買い物客と車が押し寄せて街が大混乱になる日を「ブラックフライデー」と呼んだのが始まりとされます。その後、小売業界は「お店の帳簿が黒字(ブラック)になる日」という前向きな説明を広め、1980年代から90年代にかけて全米に定着しました。翌週の月曜日を指す「サイバーマンデー」は、2005年にアメリカの小売業団体が名付けたものです。
日本のブラックフライデー
日本では2010年代半ばから大手スーパーや外資系の小売店がセールを始め、いまではネット通販、家電量販店、ファッションブランドまで幅広く参加する年末商戦の一大イベントになりました。クリスマスプレゼントや年末年始の準備、冬物の買い替えを先取りする機会として定着しつつあります。
賢く買うためのポイント
- リストと予算を先に:残りがまだ週単位のうちに、本当に必要なものと予算を決めておけば、勢いで買いすぎるのを防げます。
- 普段の価格を記録:「通常価格○円のところ半額」といった二重価格表示について、消費者庁のガイドラインは、比較に使う価格を「最近相当期間にわたって販売されていた価格」とするよう求めています。セール前から価格をメモしておけば、本当にお得か判断できます。割引率はパーセント計算、2つの店の価格差はパーセント差の計算で確かめられます。
- 返品条件を確認:ネット通販にはクーリング・オフ制度がありません。返品できるかどうかは、お店が定める返品のルール(返品特約)によります。特約の表示がない場合は、商品を受け取ってから8日以内なら送料自己負担で返品できるのが原則です。
- 配送の遅れに注意:セール期間は物流が混み合います。クリスマスプレゼントにするなら、余裕をもった日程で。
よくある質問
2026年のブラックフライデーはいつ?
2026年のブラックフライデーは2026年11月27日(金)です。アメリカの感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日にあたります。
サイバーマンデーとは?
ブラックフライデー直後の月曜日のことで、主にネット通販のセールが行われます。2026年は2026年11月30日(月)です。
ブラックフライデーは日本の祝日?
いいえ。小売店が独自に行うセールで、祝日ではありません。ただし年によっては、勤労感謝の日(11月23日)と重なります。
ブラックフライデーの価格は本当に一番安い?
必ずしもそうとは限りません。商品によっては別の時期のほうが安いこともあり、割引の基準になる「通常価格」が高めに設定されている場合もあります。数週間前から価格を記録しておくと、本当の値引き幅がわかります。
ネット通販で買った商品は返品できる?
ネット通販はクーリング・オフの対象外です。返品の可否や条件はお店の返品特約に従います。特約の表示がなければ、商品を受け取ってから8日以内は送料自己負担で返品できます。購入前に返品ルールを確認しましょう。
最終更新日:2026年10月8日