使い方
- 開始日:最初は今日になっているので、そのままカウントダウンとして使えます。
- 終了日:あとの日付を入力します。開始日より前の日付を入れた場合は、自動で入れかえて計算します。
- 終了日も数える:最初の日と最後の日の両方を1日として数えたいときにチェックします。
- 休日にする曜日:平日(営業日)の計算から除く曜日です。ふつうは土曜・日曜のままで大丈夫です。
「片落とし」と「両端入れ」
日数の数え方には、開始日か終了日のどちらかを数えない片落としと、両方を数える両端入れがあります。このツールは最初は片落とし(終了日を含めない)で、「終了日も数える」にチェックすると両端入れになり、ちょうど1日増えます。
| 知りたいこと | 数え方 | 例 |
|---|---|---|
| 旅行まであと何日? | 片落とし | 10月8日 → 10月20日 = 12日 |
| ホテルに何泊する? | 片落とし | 7月3日チェックイン、7月7日チェックアウト = 4泊 |
| 6月1日〜7日の休暇は何日間? | 両端入れ | 7日間 |
| 金曜〜日曜のイベントは何日間? | 両端入れ | 3日間 |
「〇日後」は片落とし、「〇日間」は両端入れで数えるのが一般的です。10月1日から7日間なら10月1日〜7日、10月1日の7日後は10月8日です。〇日後の日付は日付計算(〇日後・〇日前)で求められます。
法律の期間の数え方(初日不算入)
民法では、日・週・月・年で期間を決めたとき、初日は数えないのが原則です(第140条、午前0時から始まる場合を除く)。たとえば10月8日に「今日から10日以内」と言われたら、10月9日を1日目として10月18日の終わりまでになります。期間の最後の日が日曜日や祝日で、その日に取引をしない慣習がある場合は、翌日まで延びます(第142条)。一方、年齢の計算は生まれた日を数える「初日算入」です。大切な期限は、契約書や窓口で必ず確認してください。
計算のしくみ
それぞれの日付をその日の0時とみなし、間の日数を数えています。すべて協定世界時(UTC)で計算するので、サマータイムのある国の日付でもずれず、うるう年の2月29日(2024年、2028年、2032年…)も自動的に数えられます。
「年・月・日」の欄は、まず丸ごとの月を数え、残りを日数で表します。開始日が29日・30日・31日で、その日がない月をまたぐときは月末を1か月の区切りにするので、2024年1月31日から2月29日まではちょうど1か月です。
計算例
2026年1月1日から12月31日までの場合:
- 片落とし:364日で、ちょうど52週。平日は260日です。
- 両端入れ:365日(1年まるごと)で、52週と1日。2026年12月31日は木曜日なので、平日は261日になります。
平日(営業日)と祝日
平日の欄は、休日にした曜日(最初は土曜・日曜)を除いた日数です。祝日は差し引いていません。日本の国民の祝日は年に16日(元日、成人の日、建国記念の日、天皇誕生日、春分の日、昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、海の日、山の日、敬老の日、秋分の日、スポーツの日、文化の日、勤労感謝の日)あり、祝日が日曜日と重なると翌日以降の平日が振替休日になります。正確な営業日数が必要なときは、期間中の平日にあたる祝日と、会社の年末年始・夏季休業を差し引いてください。
金曜・土曜を週末とする中東の国々との取引や、日曜日だけが休みの職場の計算には、「休日にする曜日」を切りかえて使えます。
よくある質問
2つの日付の間の日数を手で数えるには?
開始日の月の残りの日数に、間の月の日数と終了日の日にちを足します。3月20日から5月5日までなら、11 + 30 + 5 = 46日です。
うるう年も計算される?
はい。期間内の2月29日はすべて数えるので、2月29日を含む期間はほかの年より1日長くなります。
「〇日間」と「〇日後」の違いは?
「〇日間」はふつう初日も最終日も数える両端入れ、「〇日後」は初日を数えない片落としです。10月1日から7日間は10月1日〜7日、10月1日の7日後は10月8日になります。
土日と祝日を除いた営業日を数えたい
「平日(営業日)」の欄が土日を除いた日数です。祝日は自動では引かないので、期間中の平日にあたる祝日の数を差し引いてください。
期間は何週間?
日数を7で割ります。結果には「何週と何日」と、小数の週数の両方を表示しています。
最終更新日:2026年10月8日