プレゼント交換くじ引きのやり方
- 参加者の名前を入力します。1行に1人ずつ、3人以上書いてください。同じ名前の人がいる場合は、名字やイニシャルを添えて区別します。
- 必要なら、当たらないようにする組み合わせを書きます。「ゆい + はると」と書くと、2人はお互いを引きません。夫婦や同じ家族の全員を1行に並べると、その中の誰同士も当たりません。「さくら > そうた」は一方向のルールで、さくらはそうたを引きませんが、そうたがさくらを引くことはあります。去年と同じ相手を避けたいときに便利です。区切りの記号は「+」「,」「&」と「>」です。
- 予算、交換日、メッセージを入れます(任意)。たとえば予算に「3000円」、メッセージに会場と時間を書くと、全員のリンクに表示されます。
- 「くじを引く」を押します。参加者ごとに専用リンクが作られるので、コピーしてLINEのトークに貼り付けるか、WhatsAppやメールのボタンで送ります。送った人にはチェックマークが付きます。
- 受け取った人はリンクを開いて「結果を見る」を押します。表示されるのは自分が贈る相手、予算、日付、幹事からのメッセージだけで、ほかの人の組み合わせはわかりません。
2つの使い方:シークレットサンタと持ち寄り型のプレゼント交換
シークレットサンタとは、くじで引いた相手のためにプレゼントを選び、当日まで誰が誰に贈るのかを秘密にしておく交換の方法です。相手が決まってから選ぶので、その人の好みに合わせたプレゼントを用意できます。欧米のクリスマスでよく行われ、職場や友人同士のオンライン交換にも向いています。
日本でよくある持ち寄り型にもそのまま使えます。全員が1000円や3000円など決めた予算でプレゼントを用意して集まり、くじの結果に従って、自分が持ってきたプレゼントを表示された相手に渡します。結果は必ず「自分以外の誰か」なので、クリスマス会や忘年会で「自分のプレゼントが当たってしまった」ということが起こりません。この場合はくじを当日の会場で引いても問題ありません。
本人だけが見られるリンクの仕組み
各リンクには、その人の相手の名前だけが # の後ろに入っています。ブラウザーは # 以降の部分をサーバーに送らないため、組み合わせが当サイトに届くことはありません。名前はランダムな鍵で読み取りにくい形に変換していますが、これは暗号化ではありません。うっかり目に入るのを防ぐ程度の仕組みで、リンクを開いた人には誰でもその結果が見えます。リンクは本人だけに送り、ほかの人のリンクは開かないよう全員で約束してください。
「リンクのみ」を選ぶと、幹事にも組み合わせは表示されないので、幹事も参加者として楽しめます。「リンク+組み合わせ」を選ぶと一覧表が表示され、印刷やコピーができます。くじ引きの結果はページを開いている間だけ残り、なくしたリンクは送り直せます。ページを閉じると消えるため、送り終わるまで閉じないでください。
ルールを必ず守る公平な抽選
抽選にはブラウザーの安全な乱数機能 crypto.getRandomValues を使います。全員がちょうど1つ贈り、ちょうど1つ受け取り、誰も自分を引かず、すべてのルールを守る組み合わせの中から、どれも同じ確率で選ばれます。ルールが厳しく条件に合う組み合わせが少ないときは、条件を満たす組み合わせが存在すれば必ず見つかる方法に切り替えます。
どうしてもルールを守れない場合は、無理に引かずにその旨を表示します。たとえば5人のうち4人が同じ家族だと、その4人は残りの1人しか引けませんが、その1人を引けるのは4人のうち1人だけなので成立しません。ルールを減らすか、参加者を増やしてください。
紙のくじや曲に合わせて回す方法の弱点
紙に名前を書いて引く方法では、誰かが自分の名前を引いてしまい、最初からやり直しになることがよくあります。全員が自分以外を引ける確率は人数が増えてもほとんど変わらず、約36.8%(1/e)に落ち着きます。つまり、紙のくじのおよそ3回に2回はやり直しが必要です。
| 人数 | 誰も自分を引かない組み合わせの数 | 1回目でうまくいく確率 |
|---|---|---|
| 3 | 2 | 33.3% |
| 4 | 9 | 37.5% |
| 5 | 44 | 36.7% |
| 6 | 265 | 36.8% |
| 8 | 14,833 | 36.8% |
| 10 | 1,334,961 | 36.8% |
| 12 | 176,214,841 | 36.8% |
音楽を流しながらプレゼントを隣へ回し、曲が止まったときに持っているものをもらう方法も定番です。くじが要らず盛り上がりますが、自分のプレゼントが手元で止まることもあります。避けたいときは、このくじ引きで渡す相手を先に決めておくと確実です。
クリスマス会・忘年会・職場で使うコツ
- 予算は全員が無理なく出せる金額に。500円、1000円、3000円など具体的に決め、上限なのか目安なのかも伝えておくと、金額の差で気まずくなりません。
- 日程は早めに。2〜3週間前に知らせれば、ネット通販で選ぶ時間も取れます。
- 欲しい物リストを共有する。シークレットサンタ形式なら、グループのトークに候補をいくつか書いてもらうと選びやすくなります。
- オンラインのプレゼント交換では、相手に直接郵送する方法があります。幹事が住所を集め、該当するサンタ役にだけ伝えてください。
- 職場で行うときは、参加は自由にして、予算を低めにそろえると気軽に参加できます。
クリスマスまでの日数はクリスマスまであと何日で確認できます。ゲームのチームや席を分けたいときはランダムチーム分けも使えます。
よくある質問
シークレットサンタとは何ですか?
くじで引いた相手のためにプレゼントを用意し、誰が誰に贈るかを当日まで秘密にしておくプレゼント交換の方法です。このページではくじ引きと結果の連絡をまとめて行えます。
自分のプレゼントが当たることはありますか?
ありません。毎回、誰も自分を引かないこととすべてのルールが守られていることを確認しています。ルール上どうしても無理な場合は、くじを引かずにそのことを表示します。
無料ですか?登録やアプリは必要ですか?
無料で使えます。会員登録、メールアドレス、アプリのインストールは必要ありません。ブラウザーで開くだけで、参加者も専用リンクを開くだけです。
LINEで結果を送れますか?
はい。「リンクをコピー」を押して、本人とのLINEのトークに貼り付けてください。WhatsAppやメールのボタンから送ることもできます。グループのトークに貼ると全員に見えてしまうので、必ず個別に送ってください。
幹事も相手を知らずに参加できますか?
できます。「リンクのみ」を選ぶと組み合わせは表示されません。リンクを開かずに送り、自分のリンクだけを開いてください。
夫婦や家族同士が当たらないようにできますか?
はい。ルールの欄に「ゆい + はると」のように1行で書きます。家族全員を1行に並べればその中の誰同士も当たりません。一方向だけ避けたいときは「さくら > そうた」と書きます。
結果は保存されますか?リンクは暗号化されていますか?
保存されません。結果はこのページと送ったリンクの中にだけあり、サーバーには届きません。リンクの中身は読み取りにくくしているだけで暗号化ではないため、開いた人には結果が見えます。
最終更新日:2026年10月19日