使い方
- 日付と時刻:変換したい日時を入れます。夏時間の有無は日付で決まるので、予定の日付を入れてください。
- 変換元の都市:入力した時刻がどこの時刻かを選びます。日本時間なら「東京(日本)」のままです。
- 変換先の都市:知りたい都市を選んで「変換する」を押すと、現地時刻、日付のずれ、時差が表示されます。
逆に「現地で何時なら日本は何時か」を知りたいときは、変換元に現地の都市、変換先に東京を選んでください。
時差の計算方法
世界の時刻は、協定世界時(UTC)との差で表されます。日本標準時(JST)は兵庫県明石市を通る東経135度の時刻で、UTC+9時間です。2つの都市の時差は、それぞれのUTCとの差の引き算で求められます。
例:ニューヨーク(冬はUTC−5)と日本(UTC+9)の時差は、9 −(−5)= 14時間。日本が14時間進んでいるので、日本の朝9時はニューヨークの前日の夜7時です。
主な都市の時刻(日本時間の正午のとき)
| 都市 | 1月(冬) | 7月(夏) |
|---|---|---|
| ホノルル(ハワイ) | 1/14 17:00 | 7/14 17:00 |
| ロサンゼルス(米国太平洋時間) | 1/14 19:00 | 7/14 20:00 |
| ニューヨーク(米国東部時間) | 1/14 22:00 | 7/14 23:00 |
| ロンドン(イギリス) | 1/15 03:00 | 7/15 04:00 |
| パリ(フランス) | 1/15 04:00 | 7/15 05:00 |
| バンコク(タイ) | 1/15 10:00 | 7/15 10:00 |
| 北京・上海(中国) | 1/15 11:00 | 7/15 11:00 |
| シドニー(オーストラリア東部) | 1/15 14:00 | 7/15 13:00 |
表は、日本時間で2027年1月15日と7月15日の正午のときの各都市の日時です。アメリカやヨーロッパは夏時間の期間、時差が1時間縮まります。南半球のシドニーは季節が逆なので、日本の冬(現地の夏)に時差が大きくなります。
夏時間(サマータイム)に注意
日本には夏時間がありませんが、多くの国では夏の間だけ時計を1時間進めます。アメリカとカナダの多くの地域は3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで、ヨーロッパ(EU・イギリス)は3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までが夏時間です。ハワイやアリゾナ州(フェニックス)、中国、韓国、東南アジアの多くの国には夏時間がありません。切り替わりの週は時差がふだんと違うので、オンライン会議などは日付を入れて確認しましょう。
台湾(台北)の時刻は、一覧にある香港や北京・上海と同じUTC+8で、日本より1時間遅れています。
フライトの所要時間や滞在時間を計算するなら時間計算、出発日までの日数は日数計算が使えます。
よくある質問
日本とニューヨークの時差は何時間ですか?
冬は14時間、アメリカの夏時間の期間(3月中旬〜11月上旬)は13時間です。日本のほうが進んでいます。
日本とハワイの時差は?
19時間で、日本のほうが進んでいます。ハワイには夏時間がないので、1年中同じです。日本の正午はハワイの前日の午後5時です。
日本とロンドンの時差は?
冬は9時間、イギリスの夏時間の期間(3月下旬〜10月下旬)は8時間です。
時差の計算で日付が変わるのはどんなときですか?
時差の分だけ時刻を進めたり戻したりして0時をまたぐと、日付が変わります。日本より西にある国(アメリカなど)では、日本の午前中はまだ前日のことが多くあります。
最終更新日:2026年10月14日