メンバーをランダムにチーム分けする方法
参加者の名前を1行に1人ずつ入力してください。学級の班分け、イベントのグループ決め、練習チームの作成などに利用できます。次にチーム数を決めるか、1つのチームに入れる人数の目安を指定します。作成ボタンを押すと、全員をランダムに並べ替え、人数ができるだけ均等になるように振り分けます。結果はコピーして連絡用の文書などに貼り付けられます。
例えば23人を4つの班に分けると、6人の班が3つと5人の班が1つになります。10人を3つの班に分ければ、4人・3人・3人です。参加者が端数として取り残されることはありません。同じ名前が2行ある場合も、2人分の参加者として扱います。実際に同姓同名の人がいるときは、番号やイニシャルを加えて区別してください。
抽選の仕組みと公平性
名前の並べ替えにはFisher–Yates方式を使います。ブラウザーが作る安全な乱数を利用して、特定の行だけが選ばれやすくなる偏りを避けます。並び替えた後は、各チームへ順番に人を割り当てます。そのため最大人数と最小人数の差は1人以内です。再抽選すると独立した新しい結果を作ります。
ただし人数が均等でも、学力、経験、運動能力、役割まで均等とは限りません。例えば部活動では経験者が一方のチームに集中することがあります。学校や研修では支援の必要性や人間関係に配慮すべき場合もあります。責任者は抽選後に内容を確認し、必要な調整を行ってください。このツールは名前から能力や属性を推測しません。
授業やイベントでの使い道
- 理科の実験で机の数に合わせて班を作れます。
- 研修のグループ討論で参加者を毎回入れ替えられます。
- 地域のスポーツ交流会で人数に合った複数のチームを作れます。
- ボランティアを受付や案内などの担当区画へ仮に振り分ける際にも使えます。
入力した名前はこのページ内でのみ処理されます。アカウントは不要で、名簿のアップロードやサーバーへの保存は行いません。個人情報を含む名簿で作業する場合は、共有端末に画面を残さないようにしてください。1人だけ選びたいときは、チーム分けとは別の抽選方法が適しています。
よくある質問
10人を3チームにするとどうなりますか?
4人、3人、3人のチームになります。
同じ名前の人は削除されますか?
いいえ。同姓同名でもそれぞれ1人として扱います。
運動能力も均等になりますか?
いいえ、人数が均等になる仕組みです。能力や支援の必要性は担当者が確認してください。
最終更新日:2026年10月17日